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泣き処刑
この間処刑が今の役職に付くまでと、それから現在までの話を真剣に考えていたんですが、最終的に銭の子育て奮闘記みたいになった。どうしてそうなった。
うちの処刑は基本的に普通の人だけど、普通の人にはないスイッチがあってそれが入ってしまうと他とは逸脱した状態になってしまうっていう感じ。
よくある血を見ると人が変わったように暴力的になるみたいな。
スイッチの入りどころはまだよく考えてないんですけど。
で、処刑は通常モードと処刑モードを完全に切り替えて使ってるんだけど、処刑のすぐ後は若干鬱入ってたりピリピリしてたりする。
使い分けてるけど、結局は同じ自分だし、人格が違う訳でもないからじわじわ境目が混ざってきちゃったりとか、な!(中二なのは分かってる!!)
まあ、その辺で荒れ気味弱り気味の処刑を助けてやるのは看守あたりでお願いしたいところである。
「俺馬鹿だからよくわかんねーけどさー」みたいな愚直っぷりで救ってやればいいと思う。
…あれ、私労銭でも似たようなこと言ってなかったか…。
まあ神経質でぐずぐずしてる受け(ただし実際芯は強い)と馬鹿で愚直な攻めっつーのが好きだからな。仕方ない。
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